良質な職場づくりへ:学びのBooks(リーダーシップ・組織論)
(書影は版元ドットコムより。横画面仕様)
読書時間 | カバー画像 | タイトル | 著者 | 翻訳 | 出版社 |
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愛される受け身ではなく、能動的に愛するリーダーになろう | 愛するということ | エーリッヒ・フロム | 鈴木 晶 | 紀伊國屋書店 | |
差別は対岸の火事ではない。そして原因と過程が生む。常に自戒しよう | 青い眼がほしい | トニ・モリスン | 大社 淑子 | 早川書房 | |
自分で制御できない自分がいる。肝に銘じ経営しよう | 遺伝子 親密なる人類史 | シッダールタ・ムカジー | 田中 文 | 早川書房 | |
リーダーのあるべき姿のエッセンスを学ぼう | 「一緒にいたい」と思われる リーダーになる | サイモン・シネック | こだま ともこ | ダイヤモンド | |
現状に甘んじると いずれ廃れる。 経営のジレンマを 心に留めよう | (書影使えず) | イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき | クリステンセン・クレイトン | 伊豆原 弓 | 翔泳社 |
職場ではウソ、取り繕い、演技が常。こんな職場は変革すべし。異端を受け入れよう | 異邦人 | アルベール・カミュ | 窪田 啓作 | 新潮社 | |
慈悲無きリーダーは 必ずつまずく。 慈悲を大切にしよう | ヴェニスの商人 | ウィリアム・シェイクスピア | 中野 好夫 | 岩波書店 | |
結局は心の強さとやさしさが強い組織を生む。これを理解しよう | (書影使えず) | エクセレント・カンパニー 超優良企業の条件 | トム・ピーターズ ロバート・ウォーターマン | 大前 研一 | 講談社 |
南極での座礁。壮絶な17ヶ月。不屈のリーダー・仲間ここにあり | エンデュアランス 史上最強のリーダー | アルフレッド・ランシング | 山本 光伸 | パンローリング | |
リーダーならば利他、慈悲、社会的価値の提供を目指そう | 王子と乞食 | マーク・トウェイン | 村岡 花子 | 岩波書店 | |
個のパーパスとチームのパーパスの統合。そして「やさしさ」の神髄を学ぼう | オズの魔法使い | ライマン・フランク・ボーム | 河野 万里子 | 新潮社 | |
心理的安全性を実現しよう。これ無しでは現代の複雑な競争環境では勝てない | (書影使えず) | 恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベ ーション・成長をもたらす | エイミー・C・エドモンドソン | 野津 智子 | 英治出版 |
リーダーは必然的に腐る。腐らない心の強さ・やさしさを学ぼう | 会社は頭から腐る | 冨山 和彦 | ダイヤモンド | ||
社員が自ら学習する、 そんな組織をつくろう | 学習する組織 | ピーター・M・センゲ | 枝廣 淳子 小田 理一郎 中小路 佳代子 | 英治出版 | |
変革のステップ・組織に属する人間特性を簡易に学ぼう | カモメになったペンギン 組織変革を成功させる 8段階のプロセス | ジョン・P・コッター ホルガー・ラスゲバー | 藤原 和博 | ダイヤモンド | |
経営の基本の基本。 じっくり学ぼう | (書影使えず) | 企業参謀 | 大前 研一 | 講談社 | |
クリエイティビティを社内が発揮するヒントを得よう | 企業創造力 | アラン・G・ロビンソン サム・スターン | 英治出版 | ||
日々の経営に役立つ企業変革のプロセスを学ぼう | (書影使えず) | 企業変革力 | ジョン・P・コッター | 梅津 祐良 | 日経BP |
危機に直面した際の 変革プロセスを学ぼう | 企業変革の核心 このままでいい をどう打ち破るか | ジョン・P・コッター | 村井 章子 | 日経BP | |
リーダーならば組織に 仲間に常に希望を運ぼう | 希望をはこぶ人 | アンディ・アンドルーズ | 弓場 隆 | ダイヤモンド | |
マーケティング手法、商品/サービスがブレイクするまでの道筋を学ぼう | キャズム : ハイテクをブレイクさせる 「超」マーケティング理論 | ジェフリー・ムーア | 川又 政治 | 翔泳社 | |
非情とは文字通り 非情なのか。 考えてみよう | 結果を出すリーダーはみな 非情である | 冨山 和彦 | 日本経済新聞社 | ||
支配/機能関係から 人間的・感情的関係を 構築しよう | 謙虚なリーダーシップ | エドガー・H・シャイン ピーター・A・シャイン | 野津 智子 | 英治出版 | |
リーダーならば自分と 仲間の成長を信じ、歩み続けよう | 賢者の書 | 喜多川 泰 | ディスカヴァー・ トゥエンティワン |
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罪の意識、いらないよ。熱意を持って | (書影使えず) | 幸福論 | バートランド・ラッセル | 安藤 貞雄 | 岩波書店 |
社員への慈悲の心を 持とう | 小僧の神様 | 志賀 直哉 | KADOKAWA | ||
経営は選択の連続。 自分の癖を知り、 利他な選択をしよう | これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学 | マイケル・サンデル | 鬼澤 忍 | 早川書房 | |
リーダーとマネジャーは違う。 リーダーらしくあろう | 最高のリーダー、マネジャーが いつも考えているたったひとつ のこと | マーカス・バッキンガム | 加賀山 卓朗 | 日本経済新聞社 | |
自分らしく夢を追いかけよう。仲間、家族を大切にしよう | 最後の授業 ぼくの命があるうちに | ランディ・パウシュ | 矢羽野 薫 | ランダムハウス講談社 | |
現場を知らない、知ろうとしない指導層は当然、誤算する | ザ・コールデストウインター 朝鮮戦争 | デイヴィッド・ハルバースタム | 山田 耕介 山田 侑平 | 文藝春秋 | |
基本的で重要な 経営手法を学ぼう | ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か | エリヤフ・ゴールドラット | 三本木 亮 | ダイヤモンド | |
地球を破滅に向かわせる勢いの人類。さて、自分の経営は?謙虚たろう | サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 | ユヴァル・ノア・ハラリ | 柴田 裕之 | 河出書房新社 | |
やさしいリーダーが 自身と部下の幸せを生む。やさしくあろう | (書影使えず) | 幸せなリーダーになる8つの習慣 | ロビン・シャーマ | 北澤 和彦 | ダイヤモンド |
リーダーの地位が必然とする暴力・圧制に注意しよう | ジーキル博士とハイド氏 | スティーブンソン | 村上 博基 | 光文社 | |
自分も社員も合理的・ ロジカルではない。 その前提で経営しよう | 実践行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択 | キャス・サンスティーン リチャード・セイラー | 遠藤 真美 | 日経BP | |
リーダーは仲間にグルーミングしよう。笑顔と物語と歌と踊り、ご飯を共にして | 宗教の起源 私たちにはなぜ<神>が必要だったのか | ロビン・ダンバー | 小田 哲 | 白揚社 | |
諦めない心。リーダーは社員からも学ぼう | (書影使えず) | 十二番目の天使 | オグ・マンディーノ | 坂本 貢一 | 求龍堂 |
自由の不安・寂しさの悪用。経営に照らして学ぼう | 自由からの逃走 | エーリッヒ・フロム | 日高 六郎 | 東京創元社 | |
人類の進化、発展。 そして無意識の愚行。 職場への学び多数。 人類を知ろう | 銃・病原菌・鉄 | ジャレド・ダイアモンド | 倉骨 彰 | 草思社 | |
リーダーは素直で自分らしく。そう仲間と接しよう | しろいうさぎとくろいうさぎ (絵本) | ガース・ウィリアムズ | 松岡 享子 | 福音館書店 | |
真のリーダー、リーダーシップについて知ろう。 | シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ | ジョセフ・ジャウォースキー | 野津 智子 | 英治出版 | |
職場で社員が人らしく あるために、やさしさを 解放しよう | 親切の人類史 ヒトはいかにして利他の心を獲得したか | マイケル・E・マカロー | 的場 知之 | みすず書房 | |
人生を後悔しないようやさしいリーダーであろう | 人生で大切なたったひとつのこと | ジョージ・ソーンダーズ | 外山 滋比古 佐藤由紀 | 海竜社 | |
会社・組織は全体主義に なりえる。強く注意しよう | すばらしい新世界 | オルダス・ハクスリー | 大森 望 | 早川書房 | |
会社・組織は全体主義に なりえる。強く注意しよう | 一九八四年 | ジョージ・オーウェル | 高橋 和久 | 早川書房 | |
戦え!と命令しても動かない。奴隷ではない。「戦略」があるから自走する | 戦略の要諦 | リチャード・P・ルメルト | 村井 章子 | 日本経済新聞社 | |
心地良い自分と同じ キャラのみならず 多様な人材で組織 を構築しよう | (書影使えず) | 多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織 | マシュー・サイド | 株式会社トランネット | ディスカバー・トゥエンティワン |
リーダーならばいざという時に社員を鼓舞できるよう名言を蓄積しよう | 倒されたかどうかは関係ない。 立ち上がるかどうかが問題だ。 | ブランドン・ハースト | 大城 光子 | アルファポリス | |
リーダーならば自らと 社員の知性を磨こう | 知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代 なぜ、高学歴の人物が深い知性を感じさせないのか? | 田坂 広志 | 光文社 |
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民主主義の中で全体主義・独裁的となる会社というもの。注意しよう | 動物農場 | ジョージ・オーウェル | 山形 浩生 | 早川書房 | |
人類の、社会の、世界の今を知ろう | 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考 | ユヴァル・ノア・ハラリ | 柴田 裕之 | 河出書房新社 | |
社員は変わるべき方向 に変わる。その道筋と 阻害要因を学ぼう | なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流 自己変革の理論と実践 | ロバート・キーガン リサ・ラスコウ・レイヒー | 池村 千秋 | 英治出版 | |
社員がらしさを隠したくなる。そんな職場文化を変えよう | (書影使えず) | なぜ弱さを見せあえる 組織が強いのか | ロバート・キーガン リサ・ラスコウ・レイヒー | 池村 千秋 | 英治出版 |
人間は機械。外部から の影響で自動発生する 欲望のままに動く。 職場では高尚な欲望 へと誘導しよう | 人間とは何か | マーク・トウェイン | 大久保 博 | KADOKAWA | |
リーダーも無意識にノイズ(間違い)だらけ。自らの判断に注意しよう | ノイズ 組織はなぜ判断を誤るのか? | ダニエル・カーネマン オリヴィエ・シボニー キャス・R・サンスティーン | 村井 章子 | 早川書房 | |
職場で言われがちの 逆を選択できる感性を磨こう | ハイコンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代 | ダニエル・ピンク | 大前 研一 | 三笠書房 | |
約束達成への 諦めない心を持とう | 走れメロス | 太宰 治 | - | 新潮社 | |
信じて褒めて。 人は知性・人格的に成長し変わると信じよう | ピグマリオン | バーナード・ショー | 小田島 恒志 | 光文社 | |
あるべき(やさしい) ビジョナリーリーダーとなろう | ビジョナリーカンパニー 時代を超える生存の原則 (1,2,ZERO) | ジム・コリンズ ジェリー・ポラス ビル・ラジアー モートン・ハンセン | 山岡 洋一 土方 奈美 牧野 洋 | 日経BP | |
自分を知ろう。 移りげでテキトー・・・ | ファスト&スロー あなたの意思はどのように 決まるか? | ダニエル・カーネマン | 村井 章子 | 早川書房 | |
信頼と平等に基づく自由な自走組織こそが不正無く成長を実現する | (書影使えず) | フリーダム・インク 「自由な組織」 成功と失敗の本質 | アイザーク・ゲッツ ブライアン・M・カーニー | 鈴木 立哉 | 英治出版 |
差別化(人・他社と違う)を実現しよう | ブルーオーシャン戦略 競争のない世界を創造する | W・チャン・キム、レネ・モボルニュ | 有賀 裕子 | ランダムハウス講談社 | |
人類は仲間を大切にしたいと必然に自然に思う。職場でリーダーが蓋をしないかぎり | ブループリント 「よい未来」を築くための進化論と人類史 | ニコラス・クリスタス | 鬼澤 忍 塩原 通緒 | ニューズピックス | |
文明を崩壊させる愚かさから経営の大いなるヒントを学ぼう | 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分ける もの | ジャレド・ダイアモンド | 楡井 浩一 | 草思社 | |
「正しさ」を追求しよう | ベスト&ブライテスト 栄光と興奮に憑かれて | デイヴィッド・ハルバースタム | 浅野 輔 | 二玄社 | |
心から湧き上がる意志・ 利他的な正当性。 これら無きは負ける。 利他なビジョンを 持とう | ベトナムの泥沼から | デイヴィッド・ハルバースタム | 泉 鴻之 林 雄一郎 | みすず書房 | |
やさしさに勝るものはない。やさしいリーダーになろう | ぼくモグラキツネ馬 (絵本) | チャーリー・マッケジー | 川村 元気 | 飛鳥新社 | |
愛・約束とは? やさしくあろう。 仲間を想おう。 | 星の王子さま | サン=テグジュペリ | 河野 万里子 | 新潮社 | |
人類の衝撃的将来を前に あるべきリーダー像を 考えよう | ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来 | ユヴァル・ノア・ハラリ | 柴田 裕之 | 河出書房新社 | |
日々、自らをDriveし、 仲間をDriveしよう | モチベーション3.0 持続する「やる気!」を いかに引き出すか | ダニエル・ピンク | 大前 研一 | 講談社 | |
皆に愛され 無敵になろう | 無敵の経営 | 北川 八郎 | サンマーク | ||
会社は、組織は、市場規範で動いている?社会規範を巧みに組み込むのがリーダーの仕事 | 予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 | ダン・アリエリー | 熊谷 淳子 | 早川書房 | |
商売は「愛と優しい正義によらなければ~貪欲に誘ない、~飢えに導く」 | (書影使えず) | 予言者 | カリール・ジブラン | 佐久間 彪 | 至光社 |
自分の使命・存在意義は何か?経営の意味は何か?強く認識しよう | 夜と霧 : ドイツ強制収容所の体験記録 | ヴィクトール・E・フランクル | 霜山 徳爾 | みすず書房 | |
周囲は関係ない。 自らの意志で愚直の努力 を続けよう | 老人と海 | アーネスト・ヘミングウェイ | 高見 浩 | 新潮社 | |
やさしいリーダーたろう。やさしさが社員の自律経営につながる | THE HEART OF BUSINESS 「人とパーパス」を本気で大切 にする新時代のリーダーシップ | ユベール・ジョリー キャロライン・ランバート | 樋口 武志 | 英治出版 | |
発想・想像・イノベーションの1つの手法。ピカソの話は面白い | THINK BIGGER「最高の発想」を生む方法 | シーナ・アイエンガー | 櫻井 裕子 | ニューズピックス | |
組織を動かす改革手法を知ろう。本気が全ての始まり | V字回復の経営 2年で会社を変えられ ますか | 三枝 匡 | ー | 日本経済新聞出版社 | |
リーダーならばWhyを 定義し、伝えよう。それが全てのスタートなのだから | WHYから始めよ! インスパイア型リーダーは ここが違う | サイモン・シネック | 栗木 さつき | 日本経済新聞出版社 |